2月イベント参加情報(連れてく作品たちその1)
#オリジナル復元グッズ #ファンシーキャラクターグッズ #ファンシー恐竜グッズ #古生物 #古生物グッズ #古生物創作 #古生物創作合同展示会 #古生物復元グッズ #恐竜 #恐竜グッズ #恐竜創作
「第8回古生物創作合同展示会」に出展参加します。
数回に分けてイベントに持っていくものを紹介しようと思います。
開催日
2024年 2月 24日(土)12:00〜16:00
会場
FICTION池袋(池袋駅西口C5出口から徒歩3分
このイベントは「恐竜復元教室」という恐竜(古生物)の復元をしようという教室を月二回行っている主催で古生物の復元をされている山本聖士さんと古生物の骨格図を描いてるG.MasukawaさんがSNSで声をかけて下さりその声に集まった古生物のオリジナル復元作品を作っている人たち(古生物復元創作ファンの集い?)のや復元画好きな人の為のイベントです。
今回私が持っていくつもりのものは
ポスターに載っけた「すみろどんのフェルトキーチェーン」と「ディプロカウルスのフェルト刺繍ブローチ」(こちらは今のところ一点ものですが、鋭意制作中ですので二点になるかもしれません)それとこれは期日までに出来上がるか怪しいのですが今試作中でして、「張子カルノタウルス」を作って持って行けたらと思っています。
このイベントは化石の情報をもとに復元をしようという恐竜復元教室の趣旨に賛同した作品を持っていくことにしているので、化石のダイカットポーチの類は持っていきません。ファンシー復元のグッズが多めになりますが、このイベントだけは他のイベントに持って行けないような一点物も持っていくことが多いです(過去には一点ものの張子の角竜達磨など持っていきました。
今残っている在庫のクリアファイルやチケットホルダー、ステッカーなども持っていきます。
クリアファイルたち
「2種類のトリケラトプス」クリアファイル A4 ¥400、A5 ¥500
ファンシーなイラストが好きなのですが、恐竜のファンシーなグッズは形が変なものが多いので、無ければ作るしかないので、作ったものです。
トリケラトプス・プロルススが好きなのですが、トリケラトプスのグッズはあるけどトリケラトプス・プロルススのグッズがなかったので、作りました。
恐竜も今いる生き物のように同じ恐竜でも種類が違う物がいました。トリケラトプスも複数種います。
トラで説明してみますね、トラは今いる種類は6種です、スマトラトラ、アムールトラ(シベリアトラ)、ベンガルトラ、マレートラ、アモイトラ(自然では絶滅)、インドシナトラ、日本の動物園で見ることができるのはこの中の3種(アムール、ベンガル、スマトラ)です。ちなみに私はアムールトラが好きなのですが、そのグッズも多くはないです。多いのはベンガルやスマトラですね。
「白亜紀の牛たち」クリアファイル A4 ¥400
サウロロフスの仲間の嘴を持った恐竜たちの骨が好きなのですが、この恐竜たちは大型肉食恐竜のご飯として描かれていることが多いので、グッズが少ないのです。無いなら作るしかないという事で、作りました。子供に「サウロロフス科の恐竜が好き」というと否定されることが多く、どうして?と質問すると「小さいから」と答えられることも多いので、このクリアファイルのサイズゲージは片面はティラノサウルス(大型肉食恐竜代表)片面はデイノニクス(小型肉食恐竜だけど人気が高い、ジュラシックパークに出てくるやつのモデル) にしました。サウロロフスの仲間は大きいです。
ジタバタフタバサウルスチケットホルダー ¥700
「フタバスズキリュウ」って名前聞いたことあります?
「フタバサウルス・スズキイ」って学名なんですが、、、
ドラえもんの、のび太の恐竜(昭和の方)で、のび太君が卵から育てた古生物がいたんです、、、そう、首長竜の「ピー助」です。実はピー助(フタバサウルス)などの首長竜は体が固くて首をネッシーのように上に曲げることができませんでした。頭と首の付け根のとこだけ動くような骨の作りになっています。そのことが興味深すぎて、体が硬いフタバサウルスがジタジタしているグッズが欲しくて、首の細長さを生かすチケットホルダーに描いてみました。
表側は海の中でニシンの仲間とアンモナイトに見守られてスイーっと泳いでいます。
裏側はひっくり返ってしまってジタジタしています。アンモナイトもアワアワしてます。ニシンはさっと去りました。
内側はお座りポーズになろうとしても背骨が固くてぴーん!として上手く座れないフタバサウルスとネッシーみたいに海面から首を出すことに憧れている真っ直ぐな(首もね)フタバサウルス
ファンシー復元メガネクロス3種 ¥800
ファンシー復元をしたいと思って復元を始めたのですが、ファンシーにするためにはリアルの特徴を捉えないとデフォルメすることができません。ですので、数年復元をしているものの製作ができずにいましたが、博物館で唐突にこの「ディプロカウルス」という古生物の頭の化石を見た瞬間、化石の形が既にファンシー!という衝撃の生き物だったので、リアルをすっ飛ばして誕生したのが、この「ファンシーディプロカウルス」のシリーズです。
メガネクロスは以前の仕様のものが売り切れてしまったので、新しく白と黒を作りました。サイズも15cm角と大きくなりました。お値段は変わりません。
「ファンシー復元恐竜 ドット(緑)」はファンシー復元のお座り恐竜イラストをパターンにしたものです。たまたまティラノサウルス多めです。
たまたまティラノサウルス 多めのファンシー恐竜たちパターン
今日の紹介はここまでにします。
また次回、新しい作品ができたら「連れてく作品たちその2」としてお知らせいたします。
近くお知らせしますので、よろしくお願いいたします。
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